Spine Dynamics学術シンポジウム2017 in Tokyo
2017年09月01日
Spine Dynamics学術シンポジウム2017 in Tokyo
リハビリテーション部より報告です。
今年は柿木PTが「頚髄損傷を呈され、寝たきり状態から歩行可能レベルまで改善した症例」というテーマで発表してきました。
初めての発表とは思えないくらい落ち着いて、堂々と発表している様子を見て、彼女を学生の頃から知っている私は何か感慨深く、親バカ(スタッフバカ?)かも知れませんがとても素晴らしい発表だと思いました。
ただ、彼女の発表している姿やアップ写真を撮るのを忘れ、以前一緒に学んだ仲間(この2人も発表しました🎉)写真のみ撮ってしまい、大失敗。。。
彼女は2人で写っている写真の右側です。
ぜひ拡大機能をご活用下さい(笑)